自然が創り出す「本物:ほんもの」を大切にします
広々とした園庭、カエルやザリガニのいる小川、響く鳥の声、小川のせせらぎ、本物の遊具、木の温もりの新しい園舎。豊かな自然と国際的な環境で、のびのびと子ども達の力を育みます。
熱心な教師陣、
世界をつなぐネイティブ講師、
体と心を育てる体育講師。
熱意と専門性のある先生が待っています!
もりのおと園の3つの特色
食農教育
育て方を知り、生長を体験し、絵に描いて表現したり、自分たちで調理して友だちと一緒に食べることで感謝の心や協力の心を育てています。
正課活動 グレープシード
母語のように自然に話せるようになるグレープシードの英語教育を、年中組年長組では毎日取り入れます。ネイティブ講師による実践的な英語教育と毎日のコミュニケーションから、自然と耳が慣れていきます。
正課のコスモ体操教室
体操専門の講師による、週2回の体操教室です。体の動かし方を遊びの中で楽しく学んでいきます。運動面の基礎的な部分が育ちます。
怪我をしにくくなり、体幹が鍛えられ、身体を動かすことが大好きに!
午後の教育活動
午後の正課外教育活動として、体操クラブ、英会話クラブ、コーナー遊びといったカリキュラムを行います。
もりのおと園は、午後の活動も、子ども達の本物体験をとおして、成長する時間です。
自然あふれる環境で、目一杯遊びきる時間。ここでしか出会えない体験があります。
0歳から12歳までの教育
私達の教育は、卒園がゴールではありません。子ども達が自立して社会で活躍すること、0歳から保護者のご相談に乗りながら、親子での活動を通して子供園に慣れ親しんでいき、安心して園生活が送れるように子どもの育ちを支えていきます。
0~1歳での親子登園広場、2歳でのプレクラスで少しずつ母子分離を練習、一人で園生活を送れるように。
満3歳児又は年少でこども園入園となり、どんどん自立していきます。
卒園後も放課後に体操クラブやイングリッシュクラブで慣れ親しんだ こども園に通えます。先生達も卒園生の育ちをずっと見守っています。